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今週のフラッグ 第4号
日本選手権は12月に──全国の地区大会日程と、2027年の小学生ルール

2026.10.14 発行|FLAG START編集部

2026年度の日本フラッグフットボール選手権の地区大会要項が、JAFAから10件出そろいました。小学生と中学生の日本一決定戦は12月です。あわせて、2027年度の小学5・6年生ルールの予定、協会の作戦コンクール、LA2028最終予選の日程・開催地の訂正をまとめます。

日本選手権は小学生12月13日・中学生12月27日

各地区の要項によると、2026年度の日本選手権は小学生部門・小学生低学年部門が12月13日(日)に大井ホッケー競技場サブピッチ(東京都大田区)、中学生部門が12月27日(日)に彦根市総合スポーツ公園 平和堂HATOスタジアム(滋賀県)で予定されています。地区大会は北海道・南関東・関西・東海・中四国・九州で9月から11月にかけて開催中で、東海(11月8日・名城大学)と中四国(11月3日・和気ドーム)は申込締切が10月16日(金)です。一般(男子・女子)の日本選手権の日程はまだ発表されていません。

地区大会の日程を見る

2027年度、小学5・6年生の大会は国際ルール寄りに(予定)

中四国・東海地区の要項に、2027年度の方針が「予定」として書かれていました。1〜2年生カテゴリーは日本選手権を開催しない、3〜4年生は2025年公式戦大会規則、5〜6年生はIFAF競技規則2023年版をベースに、フィールド60×25ヤード、ジュニアサイズのボール、Shruumz製(ユース用)またはそれに準ずるポップ式フラッグを使う、という内容です。ローカルルールの詳細は後日発表です。道具ガイドのボールとフラッグのページにも反映しました。

フラッグの選び方(2027年度の変更点つき)

協会の「作戦コンクール」と、ラムズの「作戦ノート」

日本フラッグフットボール協会が、全国の小学校から授業などで生まれたオリジナル作戦を募集しています。学校単位で1校1作戦、締切は2027年2月12日(金)。応募用紙は、NFLロサンゼルス・ラムズ協力の「作戦ノート」(A5・6ページ)の作戦ページで、助成校以外も協会サイトからダウンロードできます。先生向けガイドに応募方法をまとめ、作戦集からも案内しています。

応募方法を見る

訂正:LA2028の最終予選は2028年6月、モントリオールとオーランド

これまで本サイトでは最終予選を「2028年5月4日〜6月11日・開催地に日本を含む」と書いていましたが、IFAFの出場資格制度の最新版(2026年7月10日版)では、6月1〜4日にカナダ・モントリオール、6月8〜11日にアメリカ・オーランドとなっています。また、最終予選へ進む枠はアジアとオセアニアで別々に2チームずつです。日本の直接のライバルはオーストラリアではなく、中国などアジアの国々になります。関係するページをすべて訂正しました。

オリンピックに出るには

世界の動き:女子の招待大会と、NFLのプロリーグ

IFAFは10月13日、2027年2月のスーパーボウル前の週にロサンゼルスで女子の招待大会「Grand Slam of Flag」を開くと発表しました。招待はアメリカ・カナダ・メキシコ・イギリス・スペイン・中国の6チームで、日本は入っていません(世界ランキングのポイントは付かない親善大会)。またNFLとTMRW Sportsは、LA2028前の開幕を目指すプロリーグの最初の選手選考会をロンドンで開きました。国内では、代表の岩井零・渡邉結がアンダーアーマーの30周年イベントに出演しています。

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