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フラッグフットボール
大会カレンダー。
【カレンダー】2026.10.27 更新(2026.08.26 公開)|FLAG START編集部
3行でわかる
- 2026年度の日本選手権は、小学生・低学年が12月13日(東京・大井)、中学生が12月27日(滋賀・彦根)、一般(男子・女子)が2027年3月27日(川崎・富士通スタジアム)
- 地区大会は9月から全国で開催中。一般の南関東地区大会は2027年1〜2月で、申込は11月15日まで。東海(11月8日)・中四国(11月3日)の申込は10月16日で締切済み
- 2027年度は小学5・6年生の大会が国際ルールに近づく予定(ジュニアサイズのボール・ポップ式フラッグ)
2026年度 日本選手権の日程
| 部門 | 日程・会場 |
|---|---|
| 小学生部門 小学生低学年部門 | 2026年12月13日(日) 大井ホッケー競技場サブピッチ(東京都大田区) |
| 中学生部門 | 2026年12月27日(日) 彦根市総合スポーツ公園 平和堂HATOスタジアム(滋賀県) |
| 一般男子部門 一般女子部門 | 2027年3月27日(土) 13時〜18時(予定) 富士通スタジアム川崎(川崎市川崎区)。雨天決行 |
出典:JAFA 2026年度日本フラッグフットボール選手権の開催要項(一般 本戦・南関東 小学生・南関東 中学生・中四国 中学生・東海 小学生・九州)。2025年度の日本選手権(男子・女子)は2026年3月29日開催でした。
一般(男子・女子)の日本選手権への道
一般の本戦は男女とも4チームで争います。南関東地区大会と関西地区大会の優勝チームに加え、各地区の代表と南関東・関西の準優勝チームが集まる「最終選抜大会」の上位2チームが出場します。
| 大会 | 日程・会場 | 出場チーム |
|---|---|---|
| 最終選抜大会 男子 | 2027年3月14日(日)/MKタクシーフィールド | 東北・東海・中国四国・九州の各地区代表、南関東・関西の準優勝チームなど8チーム(予定)。北関東・沖縄は確認中 |
| 最終選抜大会 女子 | 2027年3月7日(日)/会場は東海エリアで調整中 | 東海地区代表、南関東・関西の準優勝チーム、沖縄地区代表(確認中)の4チーム(予定)。総当たり戦 |
| 日本選手権(本戦) | 2027年3月27日(土)/富士通スタジアム川崎 | 南関東優勝・関西優勝・最終選抜大会の上位2チーム(男女とも) |
選手登録は男子が16歳以上、女子が15歳以上(本戦開催日までに15歳になる2026年度の中学3年生を含む)。ベンチ入りは選手15名・スタッフ3名まで。前後半各20分の正式計時で、出場チームはアンチ・ドーピングの事前説明会に1名以上の受講が必要です。関西地区大会の要項は2026年10月27日時点で未発表です。出典:JAFA 2026年度日本フラッグフットボール選手権 開催要項・南関東地区 開催要項。
2026年度 地区大会の日程
日本選手権に出るには、まず地区大会を勝ち抜きます。各地区の開催要項(JAFA発表)から、日程・会場と日本選手権への道をまとめました。申込方法・参加費・連絡先は各要項で確認してください。
| 地区 | 部門 | 日程・会場 | 日本選手権へ |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 小学生・低学年 | 10月の第2・第3日曜日(出場チームで最終決定)/東川町ゆめ公園 多目的広場 | 上位1チーム |
| 北海道 | 中学生 | 10月の第2・第3日曜日(出場チームで最終決定)/東川町ゆめ公園 多目的広場 | 上位1チーム |
| 南関東 | 小学生・低学年 | 予選 9月27日〜10月31日、決勝トーナメント 11月1日〜29日/東京・埼玉・神奈川・千葉の各所 | 各部門上位2チーム(予定)。ベーシックカテゴリは対象外 |
| 南関東 | 中学生 | 予選 10月11日・25日・11月1日・3日、プレーオフ 11月15日、南関東大会 11月23日(駒沢公園補助競技場) | 優勝・準優勝 |
| 南関東 | 中学生女子 | 全参加チームのリーグ戦(日程・会場は別途協議) | 優勝・準優勝が中学生部門へ |
| 南関東 | 一般男子 | 予選 2027年1月16日(セナリオフィールド三郷)・1月30日(駒沢公園補助球技場)・2月6日(富士通スタジアム川崎)、決勝 2月11日(祝・駒沢公園補助球技場)。申込は11月15日まで、抽選会は11月17日 | 優勝は本戦へ。準優勝は最終選抜大会へ |
| 南関東 | 一般女子 | 予選 2027年2月7日(日)、決勝 2月21日(日)/会場は調整中。申込は11月15日まで | 優勝は本戦へ。準優勝は最終選抜大会へ |
| 関西(秋季) | 小学生・低学年 | 10月〜11月に予選(個別日程は確定後に公表) | 優勝・準優勝 |
| 東海 | 小学生・低学年 | 11月8日(日)/名城大学第一グラウンド(名古屋市)。申込は10月16日で締切済み | 上位1チーム |
| 中四国 | 小学生・低学年 | 11月3日(祝)/和気ドーム(岡山県和気町)。申込は10月16日で締切済み | 上位1チーム |
| 中四国 | 中学生 | 11月3日(祝)/和気ドーム(岡山県和気町)。申込は10月16日で締切済み | 上位1チーム |
| 九州 | 小学生・低学年・中学生・一般・一般女子 | 11月3日(祝)菊陽杉並木スポーツ広場(熊本)、11月29日(日)博多の森陸上競技場 補助グラウンド、2027年2月14日(日)オクゼン不動産スタジアム(一般のみ) | 小・中は優勝チームが日本選手権西日本大会へ。一般は上位が九州予選のシード権 |
2026年10月27日時点でJAFAが公開している地区大会の要項11件をもとにしています。上記以外の地区は、要項が公開され次第追記します。日程は天候などで変わることがあります。
大会に出るときの用具ルール
2026年度の地区大会要項に共通して書かれている主な用具ルールです。授業や練習では気にしなくてかまいませんが、大会に出るなら事前に準備しておきましょう。
- パンツはポケットがないもの(テープでふさいだものは不可)
- フラッグはパンツとはっきり違う色。腰にはフラッグ以外のもの(プレーブックなど)を付けない
- スカルキャップ・ニット帽など頭頂部を覆うもの、ネックウォーマー、フードは不可。金属製のヘアピンも不可
- 眼鏡・スポーツゴーグルは、フレームとレンズがプラスチック製なら可
- マウスピース:中四国の中学生大会と南関東の中学生女子大会は着用が必須。九州地区は推奨で、全国大会は中学生以上で義務化と記載。一般の南関東地区大会と日本選手権は着用必須で、着用が分かりにくい白や透明のものは不可
- 中学生のボール:中四国の中学生大会と南関東の中学生女子大会はユースサイズを指定。フラッグはソケット型(ポップ式)を使用
ボールのサイズ規格はボールの選び方、フラッグの方式の違いはフラッグ(ベルト)の選び方で解説しています。
2027年度の小学生カテゴリー(予定)
中四国・東海地区の2026年度要項に、2027年度の日本選手権のカテゴリー方針が「予定」として記載されています。
| 学年 | 2027年度の方針(予定) |
|---|---|
| 1〜2年生 | 日本選手権は開催しない |
| 3〜4年生 | 2025年公式戦大会規則を適用 |
| 5〜6年生 | IFAF競技規則(2023年版)をベースに一部ローカルルール。前後半各15分(ランニングタイム)、タイムアウトは前後半各2回、フィールドは長さ60ヤード(インフィールド40+エンドゾーン10×2)・幅25ヤード、ボールはジュニアサイズ(材質不問)、フラッグはShruumz製(ユース用)またはそれに準ずるポップタイプ |
出典:中四国地区 小学生・小学生低学年 大会要項・東海地区 小学生・小学生低学年 大会要項の【連絡事項】。ローカルルールの詳細は後日発表、IFAFルールは2027年に改定予定とされています。
年間スケジュールの全体像
| 時期 | 大会・イベント | 対象 |
|---|---|---|
| 7〜8月 | JFFO「全国小学校フラッグフットボールプレゼント」応募期間 2026年度は7/13〜8/31・800校。助成校は9月3日に発表済み | 小学校 |
| 9月 | 日本選手権の地区大会要項が発表 | カテゴリ別 |
| 9〜11月 | 各地区大会(北海道・南関東・関西・東海・中四国・九州ほか) | 小学生/中学生/一般 |
| 12月 | 日本選手権(小学生12/13・中学生12/27) | 小学生/中学生 |
| 2月 | エキスポフラッシュカップ(吹田・万博エリア) 第15回は2026年2月28日開催 | 小学生 |
| 2月12日 | JFFO「フラッグフットボール作戦コンクール」応募締切(2026年度) → 先生向けガイドで詳しく | 小学校 |
| 1〜2月 | 一般の地区大会(南関東は2027年1月16日〜2月21日、九州予選は2月28日) | 一般 |
| 3月上旬〜中旬 | 日本選手権 最終選抜大会(女子3月7日・男子3月14日) | 一般 |
| 3月27日 | 日本選手権(一般 男子・女子) 2027年3月27日・富士通スタジアム川崎。2025年度は2026年3月29日・同会場 | 一般 |
主催は日本アメリカンフットボール協会(JAFA)、主管はJAPAN FLAG実行委員会です。
直近の結果(2025年度 日本選手権)
| 男子決勝 | リバーサイドギャンブラーズ市川 40 - 37 FFFC川崎フロンティアーズ リバーサイドギャンブラーズ市川は3年連続3回目の優勝。3位は京都ジュベナイルズ |
|---|---|
| 女子決勝 | シグナス・トウキョウ 37 - 25 東京ヴェルディ・ローゼス シグナス・トウキョウは初優勝。3位は千里山ブラックジャガーズレディース |
2026年3月29日・富士通スタジアム川崎。出典:JAFA 大会結果。→ チームの詳細はFFFC川崎フロンティアーズ・東京ヴェルディ・千里山ブラックジャガーズへ
国際大会(LA2028への道)
| 時期 | 大会 | 状況 |
|---|---|---|
| 2026年8月13〜16日 | 世界選手権(ドイツ・デュッセルドルフ) | 終了。日本は男子6位・女子10位。→ 全結果 |
| 2026年12月10〜12日 | Nations Cup(アメリカ・テキサス州フリスコ) | USA Football主催の招待大会。アメリカ・中国・メキシコ・日本の男女が出場。五輪の出場権には関係しません |
| 2027年 春〜夏(予定) | IFAFアジア・オセアニア選手権 | 日程・開催地は未発表。アジアから2チームが最終予選へ——日本の五輪がかかる大会です |
| 2028年6月1〜4日/8〜11日 | 最終予選(Olympic Q-Series) | カナダ・モントリオール/アメリカ・オーランド。10チームで残り3枠を争う |
| 2028年7月14〜30日 | ロサンゼルスオリンピック | 男女各6チーム・計120人 |
出典:IFAF「Qualification System – Games of the XXXIV Olympiad – LA28」(2026年7月10日版)。
→ 出場権の仕組みはオリンピックに出るには、日本代表の現在地は日本代表まとめへ。
世界の動き(2026年10月)
- 招待大会「Nations Cup」に日本の男女が出場——USA Footballが2026年12月10〜12日にテキサス州フリスコで初開催。アメリカ・中国・メキシコ・日本の男女代表が、五輪と同じIFAFの5人制ルールで戦います。メダルマッチはダラス・カウボーイズの本拠地「ザ・スター」で行います。日本代表のメンバーは未発表です(IFAF 2026年10月15日発表)
- 女子の招待大会「Grand Slam of Flag」——2027年2月、ロサンゼルスでのスーパーボウル前の週に開催予定。アメリカ・カナダ・メキシコ・イギリス・スペイン・中国の女子代表6チームが招待され、賞金総額は50万ドル。親善の招待大会で、IFAF世界ランキングのポイントは付きません。日本は招待国に入っていません(IFAF 2026年10月13日発表)
- NFLとTMRW Sportsのプロリーグ——LA2028の前に男女のプロリーグを始める計画で、10月にロンドンで最初の選手選考会(9か国・57人)を実施。今後アメリカと各国でも選考会を行うとしています(IFAF 2026年10月6日発表)
大会に出るには
大会はチーム単位での出場が基本です。まずはチームに所属するところから——体験を受け付けているチームが全国にあります。
大会を目指せるチームを探す
全国136チームから探す出典:日本アメリカンフットボール協会(JAFA)「2026年度日本フラッグフットボール選手権」開催要項(2026年10月27日公開)と地区大会開催要項11件(2026年9月5日〜10月27日公開)、JAFA「2025年度日本選手権」結果(2026年3月29日)、日本フラッグフットボール協会(JFFO)告知、IFAF「LA28 Qualification System」(2026年7月10日版)、IFAF公式ニュース(2026年10月6日・13日・15日)。2026年10月27日時点(10月27日、一般の日本選手権・最終選抜大会・南関東地区大会の日程を追加)。新しい要項や日程が発表され次第更新します。