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フラッグフットボールとは?
5分でわかるルールと魅力
【ルール解説】2026.08.02 更新|FLAG START編集部
この記事でわかること
① フラッグフットボールの基本ルール
② なぜLA2028オリンピックの正式競技になったのか
③ 始めるのに必要な道具と費用(実は1万円以下)
① フラッグフットボールの基本ルール
② なぜLA2028オリンピックの正式競技になったのか
③ 始めるのに必要な道具と費用(実は1万円以下)
タックルしない、アメリカンフットボール
フラッグフットボールは、アメリカンフットボールからタックルを取り除いた競技です。守備は相手に触れる代わりに、攻撃選手が腰につけた「フラッグ(旗)」を取ることでプレーを止めます。
特徴は4つの言葉で表せます——短時間・高速・非接触・男女平等。防具は不要、身体接触がないため、子どもから大人まで、男女が同じフィールドでプレーできます。
基本ルール(オリンピック5人制)
| 人数 | 5人 vs 5人 |
|---|---|
| コート | 50ヤード+両端にエンドゾーン |
| 攻撃 | 4回の攻撃でまずミッドフィールドを越え、越えたらさらに4回でエンドゾーンを目指す |
| 得点 | タッチダウン6点 ほか |
| 守備 | ボール保持者のフラッグを取ればプレー終了 |
| 試合時間 | 短時間で決着(前後半制) |
なぜLA2028オリンピック競技に?
2023年10月、IOC(国際オリンピック委員会)は2028年ロサンゼルスオリンピックの正式競技としてフラッグフットボールの採用を決定しました。男女各6チームが出場し、NFLは所属選手の五輪出場をすでに承認しています。
米国では高校女子の競技者が68,847人(2024-25年度・前年比+60%)と急増中。日本でも女子日本代表が世界ランキング3位につけており、五輪出場が現実的な位置にいます。
日本では「授業でやったことがある」人が多い
実は日本では、小学校の約3分の1にあたる約6,700校が体育の授業でフラッグフットボールを実施しています(学習指導要領にも例示)。「小学校でやった、あれ」と言えば通じる人も多いはずです。
一方で、授業の外で続けられる場所はまだ多くありません。だからこそFLAG STARTは、全国のチーム・スクールを検索できるデータベースを作りました。
必要な道具と費用
| フラッグセット | 2,000円前後 |
|---|---|
| ボール(ジュニア用) | 3,000〜7,000円 |
| 靴 | 運動靴でOK(芝ならトレシューが安心) |
| 合計 | 1万円以下で始められます |
チームによっては用具レンタルがあり、体験参加なら手ぶらでOKの場合も多いです。
あなたの街のチームを探してみませんか?
全国134チームから探す出典:IOC発表(2023年10月)/NFHS(全米州高校協会連合・2024-25年度)/日本フラッグフットボール協会(授業実施校数)/JAFA(世界ランキング)。数値は2026年8月時点の調査に基づきます。